今日は、旦那も私も新型コロナウイルスの予防接種日でした!
基礎疾患を持つ旦那は、ひと足早く打ったので2回目。
私は一回め。(なのでジムは強制的に休むことになりました😅)
二人とも、ファイザー製です。
ワクチンに抵抗があったか?
皆さんは、ワクチンに抵抗はありましたか??
きっと、最初からワクチンにまったく抵抗がなかった人の方が、レアですよね。
なのでご多分に漏れず
私も旦那も抵抗がなかったわけではないですが。
しかし、家族に持病があるならば!と、
『接種しますよ!!それ一択!!!』と
なりました(笑)

今のところ、なんの副反応もないですねぇ。
旦那も2回目なのに余裕しゃくしゃくでテレビ見ちゃってます。
これからでしょうか?
病院、大変そうです。
私は自治体の集団接種で、
旦那はかかりつけの病院で打ってもらったのですが。
当初、なかなか私の優先順位が来なかったのを心配した旦那が
「がん患者の家族ということで、
優先的にアンタ打ってもらえるんじゃないの?
(俺のかかりつけに)聞いてみたら?」というので
どうなのかなー?できるのかな〜?
ま、ダメだったら別にいーか!!と
軽い気持ちで問い合わせてみたのですが
これが、なかなか先方の反応が大変そうで。
病院「家族の方でも持病がない場合は、自治体か、またはご自身の職域接種でお願いします。」
ま、そうでしょうね、仕方ないか。ハイ。
私「あ、じゃあいいですいいです。わかりました・・」
病院「本来、持病のある方が優先なのでね、そうでない方の場合は」
私「いえいえ、私も急いではいないので大丈夫で・・」
病院「でも持病のある方がいらっしゃるわけですから、
そこは確実に接種された方が良いわけですから。」
私「?はぁ。」
病院「こちらとしても対応したいのはやまやまなんですが、◎▲%#・・」
私「・・。(もう納得してるから電話切らせてくれよー)」

多分ですね、私が推測するに
世の中もっと強引にガッツリ押し通して、ごねる人が
いるんでしょうね。
で、そのような対応に追われちゃってるのかも。大変そうだな、
と思いました。
たまたま、私の住んでいる自治体は接種が早く進んでいますが
隣の市ではまだ予約も始まっていないとか・・。
いずれにしても、医療従事者の方々には本当に
頭が下がります!
桑野さんの記事を読んで。
ところで、Yahooニュースを読んでいたら
桑野信義さんの記事を見つけました。
桑野さんも、今年直腸がんの手術を受けられたそうで、
その後の抗がん剤の副作用で大変な経験をし、
『心がダメになると思い抗がん剤を中止』(原文まま)
されたそうです。
少しお痩せになったようですが、軽快に明るく
語っていらして、7月にはステージにも立ったそうです。
素晴らしいですね!!(拍手!!!)
うちの旦那も、桑野さんと同じく途中で
抗がん剤治療を中止する決心をして
今に至っています。
まだ疲れやすいですが、今ではだいぶ歩けるし食欲も戻って
体重も増えてきました。
しかも最近では家庭菜園をやらかし始めました(笑)
昨日、旦那の決心に対して私の心がブレてきていることが
発覚してのタイミングで、
この桑野さんの記事に出会う偶然!驚きました。
いろんな考え方があるのですよね。
旦那も励みになったのでは・・と思います。
私たちも、ノンストレス実行していきます!
コメント