2021-04

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ダンナの闘病記

手術後は笑わさないように。

入院中は、毎日毎日仕事帰りに旦那の顔を見にいきました。ある日、隣の市に住んでいる旦那の叔母と従姉妹がお見舞いに来てくれました。その最中、やたらとイカツイ男ふたりが部屋にやってきて‥。ぎょえーーー‥ヤバイ人?
ダンナの闘病記

手術後、翌日からリハビリ開始!

大腸がんの手術をした次の日に、さっそくリハビリが始まった。前日に腸を切ってつなげたばかりなのに、次の日にはもう自力で歩く練習をするのだ。さらに入院中困ったことや、恥ずかしかったことなど。。ちょっとビロウな話も入っているので注意!笑。
ダンナの闘病記

そして手術が始まった。

大腸がんの摘出手術が始まりました。5時間というのが早い方なのか、どうなのかわかりませんが、待っている間はとても長く感じるものです。きっと上手くいく!!ところが想定外の出来事が‥。予想よりも長引く手術。
ダンナの闘病記

大腸がん手術の日。

大腸の腫瘍を切除する日がやってきました。腹腔鏡手術とは、何か。テレビでは、お医者さんがメスを持って手術しているイメージですが‥。初めて耳にすることばかりでした。旦那が手術室へ向かう時の心情。
ダンナの闘病記

病理組織検査の結果。〜がん治療の流れ〜

腫瘍の細胞を取って、病理組織検査の結果が出ました。はたして良性腫瘍なのか、やはり悪性腫瘍なのか。。がん治療の流れ。がんの根治を目指す。これから治療を始める方の参考になればいいなと思います。手術。抗がん剤治療。がんステージ。
ダンナの闘病記

大腸がんと診断された日、そしていっきに変わって見えた風景。(後編)

がんを宣告された時の反応は人によって違うと思うのですが、私たちは意外な反応でした。しかし3年経った今でも、その時のことを思い出すとすごくさみしい気持ちになります。空虚感、無力感、宣告された本人の反応など。あと、病院系ドラマのイメージが変わりました。。
ダンナの闘病記

大腸がんと診断された日、そしていっきに変わって見えた風景。(前編)

初めて大腸がんと診断された日の記憶を綴っています。いつもの変わらぬ平和な日から‥
自己紹介

はじめまして!

夫婦で海好き、ワンコ好き。大腸がんサバイバーの旦那と一家のお話です。主人のがんが発覚し、孤独感に悩まされていた私たちを救ってくれたのがフレンチブルドッグのスウでした。
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